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ハーレーダビットソンの歴史

1901年当時、アメリカでは自転車が大流行しました。

そこで登場したのが3人の青年です。
その青年の名は、アーサーとウォルターというダビッドソン兄弟、そしてウィリアム・シルヴェスター・ハーレー。
この3人はダビッドソン兄弟の父親の小さな工場で、自転車を利用した乗り物を考案し始めるのです。
彼らが目指したのは、技術も道具もなくても、他のバイクとそん色ないものを作るということ。
ウィリアム・シルヴェスター・ハーレーが設計、アーサー・ダビッドソンが鋳型を作り、
ウォルター・ダビッドソンが組立を担当。

そしてでき上がった第1号は、自転車のフレームにエンジンを抱え込ませたオートバイで、
今のハーレーのようなV-TWINエンジンではなく、単気筒エンジン。
排気量409ccに馬力は3馬力と、今のバイクと比べるととても非力なものでしたが、
そこからハーレーダビットソンが誕生したことには間違いありません。

ここまで読んでいただければ、青年達の名前がついたのが、ハーレーダビットソンだと
いうことがおわかりかと思います。
ではハーレーダビットソンという名前の由来についてですが、ハーレーという名前が先に来るのは、
心臓部であるエンジンの設計をハーレーが担当したからだそうですよ。


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